サメのゆったりシャツ買ったあ . はんがーにかかってるのがSで、白いサメのシャツは1着で、マネキンが着てるのがMで、Sでもゆったりだけど、「ハンガーのがSで、マネキンがMで、Mがほしいです」って言えたよ。 このしゃしんは、ほかの要素もあって、SEXYな展開になっているけど、サメのシャツのよさがシンプルに出ているしゃしんもUPしてみるよ。ちゃんと下にインナ〜を着て、デニムパンツとあわせるから、安心してね。 そして、つぎのサメのシャツのしゃしんのときは、こんなに画素は粗くないはずだよ。なぜって、昼間に撮るか、明るいところで撮るからね。 . . 僕というサメが、東京という深海を、歩きます。 .
新宿ニュ〜ア〜ト。21日に初めてストリップ劇場を見て、出てきたときに撮った写真。 観客はおじさんも女の人も常連みたいだった。常連同士で喋っていた。 . ゴールデン街を歩いたけど、監視カメラばかりでバカみたいだった。すべてのバーの扉に「防犯カメラがありますよ！」という紙が貼ってあり、正気の沙汰じゃなかった。文化が好きな人や外国からの観光客の人は、がっかり。 .
7月28日 – 8月2日 渚あいみ展「新宿眼科画廊を解体せよ！」 . 12:00-20:00（最終日のみ12:00-17:00） 新宿眼科画廊 / スペースE 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11 田中ビル1階 新宿眼科画廊web .
高速バスに乗るから、バスタ新宿を下見に行った。むかし同じ場所にあったバス乗り場からは大阪に行ったことあるけど。むかしのバス乗り場はシンプルて暗かった。いまは空港みたいになっていた。 . そしたら、いろんな会社が入っているフロアにまぎれこんじゃいました。ビジネスマンたちが行き交う中、ふと、赤い輪っかの椅子に座ってみました。 . . ブログの順序は時系列に沿っていなくて、このあと、西新宿の美容院を経て、ルノアールで「魔王なんか継がない！」と決意したんです。 美容院では、「ヒト幹細胞培養液」頭皮ケアなどをしてもらいました。 .
新宿ニュ〜ア〜トで、踊り子のお姉さんがピンクの照明と音楽の中で踊りながら、ステージから私にお菓子を投げてくれました。 ハートのシールが貼ってあるフルーツゼリー。 . 寄席で前座修行を終えた落語家は、先輩たちからご祝儀を貰う。 私は、このフルーツゼリーがご祝儀だ！♡ .
新宿のエクセルシオールカフェという不思議な「ほこら」で、トリュフの黒ボロネーゼというスパゲッチを食べていたら、珈琲だけ飲んでいた隣のお姉さんがこちらをチラッと見て、下のレジに注文しに行って、お姉さんもトリュフの黒ボロネーゼというスパゲッチを食べはじめマシタ。
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ゴールデン街の前にあるストリップ劇場、新宿ニュ〜ア〜ト。 思ってた感じと違って、素敵で明るくてポジティブだった！ いきなり裸なわけでもなくて、いろんな衣装と演出で、お芝居仕立てになっているショーもあった。お客さんたちはみな真面目に観ている。 . 踊り子さんが笑顔で、元気を振り撒いていた。女神様たちだった。きれいだったし、かっこよかったぁ。 . ファンの人たちとの写真撮影タイムは、地下アイドルのチェキと違って、劇場が用意したデジタルカメラで、あとで印刷して渡すシステムだった。すぐそこで、裸のお姉さんがニコニコ笑って喋ってるのも不思議な感じ。 . 一人ずつ登場して3回くらい着替えてショーをやっていって、最後に6人が勢揃いしてカッコよかった！ . 花さんという踊り子さんが、ステージから私にお菓子を投げてくれた。わーい。ハートのシールが貼ってあるフルーツゼリーもらえた♡ ラッキー . 行ってよかったぁ .
ぼんじゅーる♡ まどもあぜる♡♡ . 珈琲貴族エジンバラ城を訪れました。 窓際の席にて、歩行者天国の大通りを眼下に見据え、貴族マイルドブレンドとポテトグラタンをいただきます。パンとサラダもついてきました。 . エジンバラはスコットランド。ボンジュールでは、通じないだろうか？ ハーッハッハッハッハ…！♡ . なおちゃんと、りんごちゃんです。 .
ザ・ノンフィクション 2023.3.19 プチテレビ系列 ON AIR 「魔王の子として生まれて…」 . 裏新宿の雑居ビルの屋上に暮らすレレちゃんは、魔王の子として生まれた。母である魔王を恨むことなく、きょうもシャボン玉アーティストとして日銭を稼ぎ、ギガ東京を懸命に生きている。ある日、ふとしたきっかけで実現した魔王との再会にカメラが同行する。 .
充電するには、珈琲をのまなくちゃ
世界中の電源はボクのだけど、注文もするボクさ
椅子に座り、りんごとメープルのケーキも食べ、ボクの充電もしたのさ
おつかれさまというわけなんぜ
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昼のオフィス街で
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みどりキャッスルがありました。 自然に伸びる小さな木々と、無作為に欠けた壁、多重構造のバルコニー。増築されていくホワイト。 ここに暮らす人の精神の”レイヤー”が、そのまま家に表れているに違いありません。 . 画一化された現代の街並みから逸脱したその個性は、たえまない日常の暮らしから生み出されているものでした。 .
昨日、夜の部に5時40分頃に入って7時半頃まで見た。8人。
寄席はいろんな人がだいたい15分ずつ登場して、客はどこで入って、どこで出てもいい。
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いままででいちばん短い寄席滞在期間でしたが、勉強になった。力を貰えた。
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優しい語り口で凄い芸を静かに披露する、曲ごまの やなぎ南玉師匠。カタナの刃の上に独楽を走らせ、邪気払い！
浪曲、玉川太福さんの曲師（傍らで三味線を弾く役割）の玉川鈴さんが可愛かった。
そして、漫才の宮田陽・昇さんにプロフェッショナルを見て、ナンセンス落語の桂伸べえさんに触発された夜でした。
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ルノアールのモーニングSセット。豪華な上に、しばらくすると、お店の人が「温かいお茶をどうぞ」と、可愛いらしいお湯呑みに熱い緑茶が。 なんということでしょう！ . . 池袋の上空からゆっくりと飛来したメタモノリスには、このような不思議な文字が刻印されていた。 . “千ル休” （せんのるきゅう） . .
大手町の駅の構内で、さまざまな「いちご大福」を売っているお店がありました。
おばさんに250円払って、いちご大福（ミルクあん）を1個買いました。
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うしろのシールを見ると、「いか市」さんという大阪の和菓子屋さんでした。
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魔王が暮らす街に 思わず また行っちゃいました
日曜日だから、道にも喫茶店にも、たくさん人がいた
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カフェ・ド・巴里にて
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入口も出口も、近づいたら、バーンとあいて、すごかった！
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