POST WAR(戦後日本のヒップホップ)
※これはヒップホップです . .
マヨネーズと味噌で炒めた大根を、ほとんど同じ大きさのコロッケといっしょに、たべた。
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大根は1本で150円くらいだった。マヨネーズは、油やバターのかわり。味噌は、インスタント味噌汁の小袋の味噌。
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「群像短歌部」というのがあったので、第7回のテーマ「休む」に、5首の短歌をつくり、応募しました。 https://gendai.media/articles/-/110929 .
「高田渡に二日酔いなし」
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中島らもやみうらじゅんが出てくるインタビューの本。高田渡はトリで、重箱の隅を突くような洒脱な笑いのセンスだ。
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酒とつまみ社「酔客万来」より
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まったく同意。高田渡は神仏の化身なり。
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高田渡の価値観は普通のアーティストの範疇を超えているから、間違って伝えられてしまっているし、バカな奴らに利用されている。戦争反対ならわかりやすいけど、でも高田渡はもっと高次元のことを言っていた。
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あたしゃ、高田渡師の周りの裏政治構造をすべて知ってるが、まだいまは、言えないことばかり…。
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タリーズで、期間限定と色彩にいざなわれ、和栗モンブラン抹茶シェイクというのをたのんでしまい、つめたい。ちべたい。でかい。値段が高い。おいしくない。これは、お買い物に失敗した例です。あったかいココアみたいなやつ(モカマキアート)を買えばよかった。世間はこれと同じだ。甘そうに見えるものはだいたい冷たい。 . やっぱり、私は、定食屋で育ってますからね。 . . 市役所に保険証なくしたと言って、マイナンバーカードないし免許証もパスポートもないから、いにしえの住基カードを見せたらば、すぐに新しい保険証くれた。 .
Web応募は15日の24:00までで、それまで真面目に推敲していて、15分前くらいに慌てて応募した。そしたら、書式がページに分かれていない1枚の細長い形のままだったことに後で気づいた。これは読みにくいだろう。原稿の最初に題名や名前などを書くというのもしなかった。だから落ちるかもしれない。Macのテキストの設定がよくわからなかった。紙で応募すればよかったかも。すごく頑張ったのに、最後の最後でドジを踏み、小説の内容ではないことで失敗した。社会のシステムが難しい。でも講談社の人が熱心で小説を愛している人なら、読みにくくても読むんじゃないだろうか。 とにかく、自分のこととして、大きな成長になったし、達成感も得た。 .
とても古い店内。知らなかった内部。昔ながらの木造りの壁のメニュウや照明。文化遺産です。お客さんはいない。お蕎麦屋さんなのに定食料理がたくさん。ハードコアです。外には信楽たぬきさん、中には大きな招き猫さんがいます。2階がおうちだから家賃がかからない。お店のお姉さんが笑顔でした。 650円のたぬきそば。器にお店の名前がしっかり記されていて、かっこいいです。 たぬきそばとしか言いようがない、たぬきそばです。 . . なんだか、ヘンテコリンな気分です。私は悟りを得てしまったようです。 .
ドラゴンクエストの、武器屋や道具屋や宿屋の軒先に出ているマークの看板みたいです。(昔のドット絵のときのドラクエしか知らないけど)
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ただし、ドラゴンクエストでは町の中はモンスターが出ずに安全ですが、現実の世界では町の中も危険がいっぱいです。
それにドラゴンクエストは大昔の世界だから、世界のほとんどが野原で、町や村になっているところはちゃんと塀や柵などで囲まれていたり、そこだけが町や村なのです。それ以外の場所は、一面広がる野っ原です。それに対して、現実の世界では、ほぼすべてが町や村です。現実の世界は、自然を開拓し過ぎました。するとどうなったかというと、現実の世界では、町の人がお互いにモンスターだったりする。それでいいのだろうか。
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